【自粛しながら撮影会】Zoomを使ったオンライン(リモート)撮影とは

スマホカメラ

こんにちは。

コロナウイルスの影響で変化を余儀なくされている業態も多いですよね。

カメラマン界隈でもその波はきています。

3密と呼ばれる【密閉】【密集】【密接】を避けなければいけない状況の中で、ポートレート撮影を活動主軸とされている方にとって大きな問題となっています。

そんな問題を解決するような画期的な撮影方法が生まれました。

その名も【オンライン撮影】です。

「ちょっと何を言っているのかわかりませんね~」

という方もいると思います。

実際わたしも初めて聞いたときは理解が追いつかなかったです。

まあ要するにZoomというツールを使い、 自宅にいながら遠距離操作でポートレート撮影(人物撮影)が楽しめる ということ。

この記事を読めばZoomってなに?といった基本的なところから登録方法、使い方、作例のご紹介など一連の流れがわかるようになります。

【自粛しながら撮影会】Zoomを使ったオンライン(リモート)撮影とは

蜷川実花さんと池田エライザさんもオンライン撮影をされています。

これからこの波はどんどんきそう。

まずはオンライン撮影に欠かせない【Zoom】のご紹介からいきましょう。

Zoomとは

簡単に説明するとグループ参加OKなテレビ電話です。

コロナウイルスの影響もあり登録者数は3か月間で1,000万人から2億人に急増したみたいですね。

こんなに利用者が増えても支障なく使えるなんてITインフラ強すぎ・・・。

しかも無料でダウンロード可能。

一般的には会議、ミーティングに使用されています。

最近では飲み会などにも使用されているようですよ~

そして、 このZoomを使えば離れた場所にいてもポートレート撮影ができる のです。

#Zoomグラフィー

SNSのハッシュタグでZoomグラフィーというものが密かに話題になっています。

遠距離操作でもこんな素敵な写真が撮影できるのですね~

では次は登録や使い方のご説明をします。

Zoomの登録方法&使い方

PC

まずは下のリンクからWebサイトへGOです。

ZoomのWebサイト

スクロールしていくとこの画面になります。

【ミーティングクライアント】を選択。

丸の枠内にあるダウンロードを押します。

あとは流れに沿って登録。

登録が完了し、Zoomを開いたらこの画面になります。

スマホ

スマホでもアプリが出ているので、PCが無くても使用可能です。

使い方

新規ミーティングか参加のどちらかになります。

自分が立ち上げる場合は新規ミーティング、誰かが立ち上げたグループに参加する場合は参加を押します。

参加を押した場合はIDとパスワードが必要になってきますので、立ち上げた方に教えてもらいましょう。

自分が誰かを招待する場合は参加者の管理から招待ボタンを押せば表示されます。

スマホだと画面を少しスクロールすれば表示されます。

Zoomを使ったオンライン撮影方法

先ほど登録したZoomを起動し、撮影したい相手と共有します。

ポージングやカメラワークをモデルの方に指示し、スクショをする。

たったこれだけです。

簡単でしょ?

そう、 シャッターボタン=スクショ なのです。

実際に撮ってみた

パソコンとスマホを使って自撮りしてみました。

あわせ鏡のように2つのカメラを映し合うとおもしろい画に~

そして次は実際にモデルの方を撮影した写真です。

【撮ってみた感想と気が付いた点】

  • さまざまな角度からアプローチができる
  • スケジュールを合わせやすい
  • 部屋の中でも安全
  • 気軽に服装が変えられる
  • 機材がいらない
  • 低画質
  • スクショなので撮影している感がない
  • 設定が固定なので個性が出しにくい

モデルの方を介して撮影をするのでやはり自由度は低いですね。

ですが、自宅にいながら撮影ができるというのが画期的。

移動する時間や経費、コロナウイルス感染リスクの削減ができるのでメリットは大きいと感じました。

オンライン撮影会

撮影会を運営していた方にとっては今の状況は死活問題。

そんな中でオンラインを使った撮影会を開催されているところもあります。

東京Lilyオンライン撮影会

ひとによって価格は違いますが、わたしが拝見した方のお値段を見ると水着撮影15分5,000円みたいです。

おしゃべりするのも良し、スクショするのも良しとのこと。

他にもやられている方もいたので、気になった方は調べてみてください。

高画質カメラと接続して撮影

うすうす、これってカメラと接続したら高画質で撮影できるんじゃない?と思っていましたが、なんとやっている方がいました。

ソニーのミラーレスカメラでやられているみたいですね。

これをつかえば結構本格的な写真が撮れるようになるかも!

まだまだ収束のめどはたっていないので、これからどんどん流行るかもしれません。

まとめ

投稿されている写真をほぼ全て拝見しましたが、ほとんどの方が撮った写真をレタッチしていますね。

パソコンやスマホカメラだと画質も荒いのでフィルム風のプリセットと相性が良いです。

現場で撮影する場合、その場の環境を肌で感じて設定を組みますが、オンライン撮影だとそれができないので難しさはあります。

しかし、今までできたことができなくなった部分もありますが、できなかったことができるようになった部分もあります。

制限は成長の母。

Zoom撮影はこんな状況だからこそ生まれたアイデアだと思います。

今後も、今まで思いもよらなかった方法で撮影をされる方が増えるのではないかと期待しています。

また何か新しい動きがあったら記事にしますのでまた読んでいただけると嬉しいです。

ではまた!