使い捨てフィルムカメラ「写ルンです」を使った4つのアイディア撮影

Film

こんにちは。

今回は写ルンですを使ったアイディア写真です。

「そもそも写ルンですって何だっけ?」

このような方のために、 少しだけ説明! 

知ってるよーという方、序盤部分はスクロールして飛ばしてもっても大丈夫です!

写ルンですとは

スマホカメラが隆盛する前に大流行していた使い捨てカメラです。

わたしのようなおじさん世代は言わずもがな!ですね。

 近年のフィルムカメラブーム で若い世代もで知っている!という方は意外と多いのではないでしょうか?

未だに根強いファンも多く、写真家として第一線でご活躍されている「奥山由之」さんは写ルンですを使った作品撮りをされることで有名ですよね。

奥山さんは一回の撮影に、なん十個もの写ルンですを消費されるらしいです・・・

びっくりですよね~

そんな多くの人々に愛される理由の一つがなんといっても扱いやすさ。

細かい設定は一切なし!ボタンを押すだけの簡単構造です。

しかーし! それゆえに、難しい。 

単純なものほど難しいというのは世の中の常でございます。

デジタルの世界ではカメラの設定やレタッチ(画像編集)で個性というのは出てくるのですが、フィルムカメラの写ルンですにはそれがない。

このカメラで表現の幅を広げるにはどうすればよいか・・・をひたすら考え、実証した結果をここに記述します。

撮った写真はどうやってデータ化するの?といった点も書いていますので、是非参考にしてみてください。

使い捨てフィルムカメラ「写ルンです」を使った4つのアイディア撮影

カラーフィルム

カラーフィルムを使用した写真です。

撮影する際、画角(写る範囲)にこのフィルターを入れ込むだけ。

フィルムの入れ方によって印象が変わるので、 もっといろいろ試せる余地はあります。 

レンズではなく内蔵ストロボの発行部に透かせばまた違った印象になりますよ~

ガラスの器

ガラスの器を使うとこんな感じに写ります。

ある程度透けていれば何でもいいので、家にある器で試してみましょう。

器の形や光の入り方によってはもっと違った画になります。

皮脂

少し汚い話ですが、レンズに体の皮脂をつけるとボヤっとしたソフトな印象になります。

物を持ち歩くことなく再現できるので、けっこうおすすめ。

潔癖じゃなければどうぞ。

リップクリーム

リップクリームをレンズに塗ると、先ほどと同じくボヤっとした画になります。

 塗る量を変えると写りが変わります よ~

参考写真のものは多めに塗ってあります。

撮影した写真をデータ化する方法

今まで、撮影した写真はプリントして部屋に飾ったりアルバムにする~というのが主流でしたが、スマホが普及してからフィルム写真もデータ変換を行ってくれるサービスが出てきました。

郵送での現像

↑ネットのフィルム現像所 株式会社トイラボさんの料金表です。

お手軽に現像ができるのでおすすめ。

補足説明
配送する分、データを受け取るのに日数がかかります。

実店舗での現像

  • カメラのキタムラ
  • ビッグカメラ
  • ヨドバシカメラ
  • etc…

上記の店舗は写ルンですの購入から現像&データ化までできるので、ネットや郵送でやり取りするのちょっと苦手・・・という方は直接店舗へGO!

補足説明
フィルム現像は30分から60分ほど時間がかかります。

まとめ

  • カラーフィルム
  • ガラスの器
  • 皮脂
  • リップクリーム

家にあるもの、すぐに用意できるものばかりです。

カラーフィルムは100円均一などにも売っているので、気になった方は探してみてください。

こういったアナログな小物を使った撮影方法はデジタルレタッチでは表現が難しく、他との差別化が図れます。

試験的に撮影したものなので、まだまだ作品として昇華していませんが、 もっと構想を練っていけば斬新な仕上がりになる と感じました。

スマホカメラでも再現できる内容なので、試してみてくださいね。

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