写真家(フォトグラファー)活動にTwitterが向かない3つの理由

Another

こんにちは。

今回はTwitterでの活動について書きました。

わたしはTwitter歴約8年です。(やめていた時期もあるので合算です)

その中で、SNSカメラマンとしての活動を行ってきた経験をもとに、思い、感じたことを記事にしました。

Twitterで活動されている方、またその活動に疲弊している方に読んでいただきたい内容です。

Twitterの特徴

  • テキスト主体のSNS
  • 匿名アカウントが多い
  • 140字以内での投稿
  • 画像、動画も投稿可能
  • フォロー外にも拡散可能なリツイート機能
  • ユーザー層は若く20代がメイン
  • 国内月間アクティブユーザー4,500万人(2019年)

Twitterが写真家活動に向かない3つの理由

見たくない情報もタイムラインに流れてくる

  • リツイート
  • フォローしているひとのいいね表示機能
  • フォロー同士のリプライ

基本的にはフォローした人のツイートしか流れてきませんが、上記機能で見たくない情報を目にすることになります。

グロ画像などがタイムライン上に流れてきた経験はありませんか?

ちやほやされている人気者に嫉妬した経験はありませんか?

フォロー同士でのリプライを見ていると疎外感を感じませんか?

こういったものが積み重なってストレスになります。

気軽に使えるリプライ機能

誰でも気軽にコメントを送ることができる機能です。

写真を載せたら「素敵な写真ですね!」なんて書き込まれたら嬉しいものです。

有名人に送ったら返事きた!なんてサプライズもある素晴らしい機能ですが、欠点もあります。

それは、誹謗・中傷も気軽に送れるという点です。

数あるSNSの中でもTwitterは「読解力が低いひと」が多いです。

更に日本版Twitterは140文字以内と短文なので、誤解されやすくもあります。

この2点がカオスを生みます。

目立てば目立つほど変な奴が絡んでくる

バズるといろんなひとに見られますよね。

その中には思いやりのかけらもないようなリプライを送ってくるひともいます。

周囲のひとは、スルーすればいいやん!と言いますが、中傷された側からするとスルーはできてもかなりへこみます・・・(経験あり)

ユーザー層も若者中心で、匿名(偽名)アカウントメインという部分が主な原因だと推測します。

誰でもいいからとにかく攻撃したれ!という人間は一定数いて、知名度が上がるほど多くなるので活動の妨げになります。

写真は好きでも、人格まで好きかはわからない

写真家やフォトグラファーのフォロワーは、その人の写真を見てフォローするひとが大半です。

そのひとの写真は好きでも、人格まで好きかはわからないですよね。

「このひと、いつもしょうもないツイートばかりしてるなあ・・・」

テキストがメインのSNSなので写真を載せる以外にもいろんなツイートをする方は多くいます。

つまり「写真」というニーズに対して、「中身のないつぶやき」や「謎のポエム」を発信し続けているとファンは離れていきますよ!という事です。

Twitterを見なければずっとファンでいてくれたひともいるかもしれません・・・

ここが写真家活動とテキストメインのTwitterが交じり合わない部分だと感じました。

Twitterで活動するメリットを考える

登録者数が多い

登録者数は他のSNSに比べても多く、勢いがあります。

あたりまえですが数が多いほど見てもらえる可能性が高くなりますよね。

この部分に関して、先ほどはデメリットとして説明しましたが、同時にメリットでもあります。

拡散性

フォロー外のひとにもリーチされるのでバズというものが生まれます。

短期間で多くのひとを巻き込むことができるのがTwitter最大のメリットだと考えます。

ビジネスとして使用

SNSでの活動がビジネスにつながったりすることがあるんです。

簡単なところで言うと、個人や企業から撮影依頼がくることもあります。

Twitterと上手く付き合うには

のめりこみ過ぎない

ツイ廃というやつですね。

わたしも一時期そうでしたが、他人のツイートやいいねの数などしょうもない事に腹を立てたりと精神的に不安定になります。

適度な距離を保ちつつ、Twitterの恩恵だけを得られるようにしましょう。

いいねの数に執着しない

この数に執着してもいいことはありません。

いいねを押す理由はひとによってそれぞれなので、【いいね数=価値】ではないので気にしないでおきましょう。

とはいえ、いい写真を撮る人はバズっていたりしますが、それもたった一部の人間が目立って見えるだけです。

そんなひとはプロ野球で言うとイチローみたいなものです。

中には日の目を浴びていないだけで優秀な選手もいます。

なので、焦らずに行きましょう。

見たくないものにはミュート機能

ブロックすると相手にバレてネガキャンをされたりしますが、ミュート機能は基本的にバレないので嫌だと思ったら積極的に使用しましょう。

あなたが我慢してストレスをためる必要はありません。

サブアカウントを作成する

日本人特有らしいですが、運用アカウントとプライベートアカウントを分けている方もけっこういますよね。

もっと気楽に使いたい!という方はサブ垢を駆使するのも手です。

まとめ

写真家活動に向かない理由を書きましたが、メリットもあるのは事実で、多くの人はそれを求めて活動しているのだと思います。

「写真家は即刻Twitterをやめるべき!」と言っているわけではなく、向かない中でどのように付き合っていけばよいか、という事を伝えたかったのです。

デメリットは抑えつつ恩恵はがっつり得ましょう。

わたしも最近Twitterを再開しました。

ブログ運用メインということもあるかもしれませんが、こういった経験を踏まえたうえで上手に利用すれば特に問題は無いと感じました。(今のところ・・・)

↑SNSでの活動に関してこちらの記事にも失敗談など記事にしていますので興味がある方はどうぞ。