SNSカメラマンが陥るネガティブマインドの原因5つ

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こんにちは。

今回はSNSで活動するカメラマンについて書きます。

実のところ、数年前わたしもこの負のスパイラルに陥ってしまい、SNSアカウントをすべて削除しました。

そこから数年間はSNSから離れていましたが、精神的に安定してきたのとブログの読者を増やすために再登録しました。

久々にSNSを開いたとき、以前のわたしと同じような言動、マインドを持った方が数名いたので、記事にしようと決意しました。

この記事が誰かの救いになることを願っています。

SNSカメラマン(カメコ)とは

わたしが定義するSNSカメラマンは、「SNSを主軸として活動しているカメラマン」とさせていただきました。

異論は認めます。

SNSカメラマンが陥るネガティブマインドの原因5つ

目標や目的があいまい

特に目指すものはなく、撮影してSNSに載せるだけというひとが意外と多いです。

わたしもそうでしたが、SNS→撮影→SNS・・・の繰り返しでした。

当時はそれが楽しくてやっていたのですが、その楽しさや刺激に慣れてくると徐々に視界が広がっていろんなものが目に入るようになります。

これがネガティブマインドの始まりだと感じました。

バズ中毒になる

ある程度やっているとバズることがあります。

いいねやコメントなどで通知が鳴りやまない状況になって、もう通知追いきれなーい!みたいな、嬉しい悲鳴ですね。

周囲からもちやほやされて、かなり有頂天になります。

実際わたしもバズってた時期はイキり倒してました。(笑)

こういった経験を何度かしてしまうと、その時の喜びや快感が忘れられなくなり、SNS廃人になってしまう危険性があります。

いいねの数に惑わされる

長く続けるといいね(ファボ)の数が気になり始めます。

「自信をもってアップロードした写真なのにいいねが少ない・・・」

「なんでこの写真はいいねが少ないんだろう・・・」

「この写真はいいねがいっぱいついたからいい写真だ!」

このように【いいねの数=写真に対する評価】だと思えてきます。

こうなってしまうとメンタル的によくないです。

人気者に嫉妬をする

いいねが多くついているひとに嫉妬するようになります。

リツイートなどで自分より多くのいいねが押された写真が回ってくると気が気じゃありません。

人気者はいろんなひとが集まって、楽しそうなリプライを飛ばし合ってます。

そんな様子もtwitterではタイムラインに流れてきますよね。

「なんで俺よりあいつなんかが・・・」

そう思うようになり始めたら危険信号です。

攻撃的な発言になる

ここまできたらSNSがストレスになってきます。

しかしどっぷりのめりこんでしまっているので、わかってはいるけど止められない(かっぱえびせんの定理)状況になってます。

少しとげのある言い回しをしてしまったり、ネガティブを量産するようになります。

ただ、少し乱暴な言い回しでツイートすると注目度が上がり、いいねがたくさん貰えたりするんですよね。

これがエスカレートしていくと誰かと口論になったり、トラブルに発展します。

こうしてフォロワーが減り、ミュートやブロックをされてしりすぼみになっていくと、いいね数が減って気分が落ち・・・といった負のスパイラルに陥ってしまいます。

まとめ

いいねなどポジティブな反応をもらうと、脳内神経伝達物質ドーパミンがドバドバと分泌され、宝くじに当たった時やお酒を飲んだ時のような気持ちよさ、快楽を得ることができます。

こういったトラブルが問題視された結果、インスタグラムではいいね非表示などの対策がされています。

「いいね貰うために活動して何が悪い!!」

それはごもっともで、わたしも止めるつもりはありません。

ただ、過去のわたしと同じ状況にいて、もがき苦しんでいるひとに対して、何かヒントになるようなものが伝わればいいなと思い書きました。

結局、いいねをいくら貰っても表彰されないし、お金も貰えません。

今回の件でわたしは何が本当に大切かを見極め、行動することの大切さを学びました。

当時ご迷惑をおかけした方々には本当に申し訳ないと思っています。

この記事でわたしのような人間がひとりでも減ることを願っています。