七五三にかかる費用を抑えるために写真撮影代について考えてみた

撮影

皆さんこんにちは。

写真歴7年フリーフォトグラファーのたっちゃんです。

さっそく!七五三の費用を抑える方法についてですが、結論から言います。

カメラマンは自分!お子さんを可愛く撮りましょう!

何を言うとんねん!

と思ってらっしゃる方もいると思いますが、大まじめです。

今から私がそれを勧める理由をいくつか説明しましょう。

知らず知らずのうちに底上げされている撮影スキル

ぱくたそ

「撮影と言われても上手く撮れるかどうか…」

いえ、あなたはもう普段からスマホというコンパクトカメラを多用しているはず。

一昔前だとカメラは特別なものでしたが今では誰でも気軽に撮影できる環境にあるので、全人類の撮影スキルは知らず知らずのうちに底上げされています。

あとは少しのコツと高性能カメラに持ち替えるだけで誰でも素敵な写真が撮れます。

七五三の費用は思ったより高い・・・

・衣装代

・着付け、化粧代

・撮影代

・初穂料

全部合わせると5~8万円かかりました!なんて話はよく耳にします。

しかしできるだけ費用を抑えたい!そんな人は多いはず。

そんな中で一番費用がかかる項目は【撮影料】ですよね。

ここを自分で撮影できるようになれば費用はかなり抑えられます。

自然な表情が撮れる可能性は一番高い!

スタジオ〇〇〇や写真館で撮影した時、無表情or泣き顔の写真しか撮れなかったという経験はございませんか?

それはお子さんが知らない大人に囲まれて人見知りをしている可能性が高いです。

周りの大人が全員知っている人物、更に大好きなお父さんやお母さんがカメラマンであればきっと自然な表情や笑顔を見せてくれると思います。

出張カメラマン!実は素人カメラマンも登録されている?

ぱくたそ

コスパが良いと評判の出張カメラマンですが、実は撮影経験の浅い高校生や大学生も登録されていたりします。

(だからここまで価格が抑えられる!というのが出張カメラマンのカラクリだったりします・・・)

ただそれが悪いかと言われるとそうでもなく、接客も丁寧で写真も上手です。

つまり何が言いたいのかというと、撮影経験がなくてもやり方次第では良い写真が撮れたりするんです。

なので次は撮影のコツに触れていきたいと思います。

※初心者向けに作成しておりますので細かい説明は割愛させていただきます。

誰でもできる!七五三撮影のコツ

使用するカメラ

出来れば5万円以上の一眼orミラーレスタイプの比較的新しいカメラをお勧めします。

主な理由は機能、性能が良いのでピンボケしたり、暗すぎたり、明るすぎたり、という心配がないためです。

スマホでもよいですが、画質や画角(写る範囲)などの観点からサブで使用するくらいが良いかと思います。

「ちょっと待って!七五三の費用よりカメラの方が高いやん!!」

ぱくたそ

そうなんです。この話はカメラを持ってない方からすると、七五三費用がより高くなってしまう事態となります。

しかし、想像してみてください。

入園式、卒業式、運動会、お遊戯会、etc・・・

今後、様々なイベントでカメラは必要になってきます。

お子さんが大人になった時、鮮明で素敵な写真が残されているときっと喜んでくれると思いますよ。

ただそれでもカメラの購入を迷っているという方はカメラのレンタルサービスもあるのでよろしければ↓のバナーからどうぞ。

いい旅日記さんはレンタルしたカメラで撮影し、そのまま送り返すと撮影データはもちろんフォトブックまで作成してくれる新しいサービス。

価格も安いので「カメラを買うお金はないけどいいカメラで撮りたい!」という方にお勧めです。

まずは簡単な構図を覚えよう

構図とは、絵画・写真などで芸術表現の要素をいろいろに組み合わせて、作品の美的効果を出す手段

by広辞苑

つまり構図を頭に入れながら撮影すると美的効果が出ますよ!というものです。

構図はいろんな種類があるのですがいきなりなん十個も覚えてられないので今回は2つだけで大丈夫です。

この最もメジャーで簡単な2つの構図さえ覚えれば何とかなります。

↓構図をまとめた記事を作成したのでよろしければどうぞ。

日の丸構図

【日の丸構図】

ど真ん中に被写体(モデル)を置いて撮影するという超簡単な構図です。

アップで撮る場合は顔やどちらかの瞳をど真ん中に持ってくると良いでしょう。

三分割構図(三分割法)

【三分割法:縦構図】
【三分割法:横構図】

三分割構図(三分割法)とは、縦横それぞれ三分割にして、その交差する4つの点に被写体を置く、という方法です。

日の丸構図のみだと同じような写真ばかりになるので三分割構図と織り交ぜて撮影しましょう。

交差する点にきっちり配置しなければ・・・!と気張らずに、だいたいの位置でOK!撮影後に編集ソフトなどでトリミングを行い微調整をすれば大丈夫です。

これだけでOK! カメラの基本設定

撮影モード

設定はシャッターボタンを押すだけで撮影できるオート設定で撮りましょう。

「AUTO」「iAUTO」「iA」「P」「ポートレートモード」

↑メーカーや機種ランクによって表記は異なりますが、上記の設定なら全部オートになります。

画質モードの設定 ~保存データの種類~

何種類かありますが「jpeg」設定にしましょう。

jpegの中にも3種類あります。

FINE高画質容量 大
NORMAL中画質容量 中
BASIC低画質容量 小

基本的には「jpeg FINE」で大丈夫ですが、記録するメモリーの容量が少ない場合はこの設定を調整しましょう。

子どものモチベーションを保つには

ぱくたそ

慣れない着物や履物で疲れやすく、不機嫌モードになってしまい撮影にならない・・・

↑という状況を避けるために対策を練っておきましょう。

撮影は短時間で終わらせよう

撮影時間が長くなると大半の子どもはぐずります。

経験上、40分前後が限界だと思いますのでササっと撮影しましょう。

お菓子やおもちゃを用意する

ぐずった時の対処法は皆さんそれぞれあるかと思いますが、共通して使えるのがこの2点だと思います。

こういった地道な準備が良い写真を生むきっかけになったりします。

プリントしてみよう!

スタジオ○○などでプリントアウトしようとするとなかなか値が張りますが、コンビニやカメラのキタムラへ行き自分でプリントをすればかなり価格を抑えられます。

更に高画質カメラで撮影したデータであれば、ある程度大きなサイズでもくっきり印刷されますよ。

部屋に飾りたい!祖父母にプレゼントしたい!という方もいると思いますが、写真立てやアルバムを別途購入しても数千円で収まります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今はカメラの性能も上がりセンサーも優秀なので、ある程度なら誰でも綺麗に撮れるように設計されています。

家族全員で撮影したい場合は三脚を用意するか近くにいる誰かに撮ってもらいましょう。

我が家ではこの方法で七五三にかかる費用を1万円前後に抑えられています。

今回は七五三でしたが、今後のイベントでも活用できる内容だと思いますのでこの記事を見て是非チャレンジしてみてください。