ポートレート撮影ってどうやるの?初心者が1から始めるポートレート写真の6ステップ

Portrait

こんにちは。

今回はポートレート撮影がしたい!やってみたい!といった初心者の方に向けた記事です。

「ポートレート撮影がしたいけど、何からどういった手順で始めればいいのかわからない!」

全体の流れとトラブルになりやすい事例や注意点など詳しく記載していますので、この記事を読めばポートレート撮影において華麗なスタートダッシュ!がキメられるでしょう。

ポートレート撮影ってどうやるの?初心者が1から始めるポートレート写真6ステップ

  1. 撮影機材
  2. SNSに登録しよう
  3. モデルの探し方
  4. どこで撮影すればいいの?
  5. 撮影した写真はモデルさんに送ろう
  6. SNSに投稿しよう

使用機材

カメラ

機材は独立したカメラであれば何でもいいです。

欲を言えば一眼カメラですね。

スマホじゃだめなの!?

最近のものは機能が向上しており、性能も問題は無いです。

しかし、スマホでパシャパシャ撮っていても記念写真っぽさが出るし、お互い気分が乗らないので止めておきましょう。

サブ機として使用するのは全然ありです。

レンズ

レンズの焦点距離は 35㎜~85㎜ のどれかを選べば間違いないですよ~

ズームレンズor単焦点レンズ?どちらでもOK!

ちなみに、85㎜はポートレートレンズと呼ばれています。

↑なんでポートレートレンズと呼ばれているの?といった内容も書かれていますので、気になる方はどうぞ。

↑35㎜レンズで撮影した写真はこちらにありますので参考にしてください。

ブライダルなどの商業カメラマンは2台持っていますが、ギャラが発生しないような撮影の場合は1台で十分足ります。

その他機材

ストロボなどのライティング機材ですが、初心者の方は無しでも大丈夫です。

わたしが経験してきた中で、 太陽光を意識しながら撮影をした方が上達が早い と感じたのが理由です。

つまるところ、機材は気にすることなくとりあえず撮影してみることをおすすめします。

何度か撮影を経験した後、もっとこうしたい!ああしたい!という願望が出てきたとき、機材に目を向けるとよいでしょう。

SNSに登録しよう

まずはSNSのアカウントを作成しましょう。

活動の幅がぐーーんと広がるのでおすすめです。

SNSでできることは3つあります。

  1. モデル探し
  2. 撮った写真の共有
  3. 写真に関する情報収集

インスタグラム、ツイッター、フェイスブックなど何でもいいです。

補足説明
フェイスブックは年齢層が高めです。

モデルの探し方

被写体、モデルの方は基本的にSNSを利用しているので、検索機能を使えば簡単にヒットします。

  • #カメラマンさん募集
  • #ポートレート

上記のワードで検索してみましょう。

撮影会に参加する

ネットでもSNSでもどちらでもいいので「撮影会」と検索すれば出てきます。

撮影会に参加するメリットはコミュニティが広がる&初心者OKなところでしょう。

カメラマンやモデルの方など知り合いが増えるので、仲間を増やしてわいわい楽しみたい!という方にはおすすめです。

撮影料は撮影会によって変わりますが、だいたい60分6,000円~くらいで撮影参加できます。

フリーモデルに依頼をする

撮影会に参加していない、フリーで活動されているモデルの方もいます。

そういった方にはSNSアカウントから直接DMを送り、交渉に入ります。

料金はまちまちですが、人気のある方ほど高い傾向にあります。

↑アポの取り方をまとめた記事がありますので、成功率を上げたい方はどうぞ!

相互無償とは

募集されている方を見ていると、相互無償という条件がたまにあります。

これは お互いの撮影料、モデル料を相殺させて撮影しましょう!という意味 です。

なので交渉次第では無償で撮影することも可能です。

特に、被写体初心者です!といった方を見つけたら積極的にDMを送ってみましょう。

補足説明
相互無償は互いに同じレベル同士が基本です。

モデル募集をする

プロフィールや投稿にモデル募集という文字を入れます。

するとそれを見たモデル志望の方からDMが届くことも稀にあります。

どこで撮影すればいいの?

結論は禁止エリアでなければどこでもいいです。

 非営利目的の撮影であればだいたいのところはOK です。

大きな公園なんかで撮影するのも良いですね~

ただし、京都駅もそうですが、施設によってはポートレート撮影禁止の場所もあるので、そういった場所で撮影される場合は確認をしましょう。

ちなみに、わたしがよく使っていたのは路地などの道です。

歩きながらリラックスした雰囲気でパシャパシャ撮影していました。

↑撮影に関してはこちらの記事をどうぞ。

撮影した写真はモデルさんに送ろう

これは必ずやりましょう。

撮られた側も自分がどのように写っているのかが知りたいはず。

何枚送ればいいの?

これは人それぞれですが、わたしは撮影した写真の中で上位30%まで絞り、そこからレタッチ(編集作業)をして送る、といった流れで行っていました。

  • 連写で撮った同じ構図の写真を省く
  • レタッチの時間を短縮させる
  • 厳選し、クオリティを上げる

主にこういった理由です。

中には撮って出し(無加工)で送る方もいますので、やり方は各々お任せします。

どうやって送ればいいの?

わたしがよく使っていたのはラインのアルバム機能です。

画質を気にされる方もいますが、スマホで見たり、SNSにアップロードするくらいならこのくらいの画質でも全く問題は無いです。

それでも高画質データが欲しいという方にはギガファイル便というサービスを使用しましょう。

ギガファイル便

↑無料&登録なしの簡単操作で送信できるのでおすすめ。

他にもUSBやCDなどのデバイスを使用することも可能ですが、状況に応じて使い分けましょう。

SNSに投稿しよう

撮影した写真はやっぱり誰かに見てもらいたいですよね。

そんなときは SNSの投稿機能で写真をアップロード しましょう。

すると、あなたの写真を見た方が「いいね」「リツイート」「リプライ」など様々な反応をしてくれます。

他人から反応があると嬉しいしもっと頑張ろう!と思えますよね。

ただ、アカウントを作りたての頃はフォロワーも少ないので、必然的に見てくれる人も少ないです。

自分の写真を見てもらう方法

こういう場合は「タグ」を使用しましょう。

こちらはわたしのアカウントですが(よろしければフォローもお願いします!)タグというのは#(半角シャープ)といっしょに書かれているワードです。

これをクリックすると、このタグをつけた投稿が表示される仕組みとなっています。

つまり、 タグをつけるとみてくれる人が増える! ということですね~

#ポートレート

#ファインダー越しの私の世界

#キリトリセカイ

ここらへんのタグは投稿数もほど良く多いのでおすすめです。

補足説明
ニッチすぎるタグはクリックされないので、ある程度ニーズのあるタグを使用しましょう。

ポートレート撮影における注意点

ドタキャンをされることもある

駆け出しのモデルやあまり活動をされていない方を選んでしまうと、ドタキャンをされることもあるんです・・・!

実際、わたしも何度か経験があります・・・

貴重な時間を割いて活動をしている身としては憤りを感じてしまいますが、ここはぐっとこらえて次へ行きましょう。

撮影時間は決めておこう

たまにモデルさんを何時間も連れまわす方がいますが、拘束時間が長すぎると迷惑になる場合もあります。

この部分も事前に打合せをしておきましょう。

撮影時間は1時間~2時間くらいが平均的です。

補足説明
撮影後、カフェなどに行ってお茶する人のことを通称「デートカメコ」と呼びます。

SNSにアップロードする時は慎重に

よくあるトラブルの一つなのですが、何でもかんでも載せる方もいます。

どんなに綺麗な方でも微妙に写る角度やタイミングがありますよね。

自分が嫌な角度で撮られた写真をネット上で晒されると怒る方も多いです。

ただ難しいのが、撮影者は良い表情!と思っても、モデル側は嫌な表情!と思っている場合もあります。

駆け出しの頃わたしがよくやっていたのは撮影データを送った後、「送った写真の中で、SNSにアップロードされるの嫌だなあ・・・というものはありますか?」といった感じで聞いていました。

そうすることによって お互いの認識の違いをすり合わせることができます。 

まとめ

  • 使用機材はなんでもいいけど、焦点距離は35㎜~85㎜がおすすめ
  • SNSで活動しよう
  • 撮影データはみんなと共有
  • トラブルにならないように注意点は抑えておこう

だいたいの流れはわかっていただけたのではないでしょうか。

ポートレート撮影はすごく刺激的で楽しいので、やったことがない!やってみたい!といった方も是非挑戦してみてくださいね!

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