企業や自治体がフォトコンを開催したがる5つの理由と入選するコツ3つ

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こんにちは。SNSをやっていると、フォトコン開催中!といった広告が表示された経験はありませんか?

そう、 さいきん特にフォトコンを開催する企業や自治体が増えた んです。

あなたが感じた【なぜ?】を解消すべく、今回は異常に増えているフォトコンの謎について迫っていきたいと思います。

なぜお金を払ってまでフォトコンを開催するのか、どういったメリットがあるのかなどを開催側、参加者側それぞれの視点で解説します。

入選するコツなども最後に書きましたので、ぜひ最後まで見てくださいね。

では参りましょう!

企業や自治体がフォトコンを開催したがる5つの理由

集客が見込める

参加の条件を現地で撮ったものに設定すれば、必然的に現地へ足を運びますよね。

入場料が必要な場所なら収益アップに繋がります。中に飲食店があればなおさら。

また、わたしのような寂しがり屋は家族や友人など誰かを連れていくので、その人数分の消費行動が生まれます。

つまり、 写真を撮るという目的をきっかけに、経済的な効果が期待できます。 

SNSでの宣伝効果

いまは群雄割拠のSNS戦国時代。写真を撮ることとSNSにアップロードすることはセットになっております。

アップロードされた写真は宣伝効果を生み、いままで届かなかった層にまでリーチするようになりました。

インフルエンサーが投稿しようものならTVのCM以上の集客効果が見込めるでしょう。

広告としての効果もあり

賞品はお金だけではありません。和菓子やお食事券などさまざまなものが賞品となっております。

そういった商品を作る 企業にとっても広告としての効果が得られます。 

企画に対して地場産業など複数のスポンサーを付ければ低予算でフォトコンが開催できます。

ホームページ用の写真が得られる

ほとんどの場合、入賞作品の使用権、所有権、版権を主催側に譲渡することになります。

ある意味、 数百の中から好みの作品を選び、賞品を使って使用権を購入するといった見方もできます。 理にかなっていますね。

玉石混交なアマチュアカメラマンであっても何百、何千と撮影者がいれば上位の数名はプロとそん色のない技術を持った方が現れます。

ただ、賞品がしょぼすぎるとその分、参加者のクオリティが低下するので注意。

やはり応募する側の気持ちとしては商品目当てなところがあるので、ニーズがあるものじゃないと効果は薄いです。

プロカメラマンに依頼するコストの節約

誰でもハイスペックなカメラを手にすることができる時代。アマチュアカメラマンの質が高まっており、プロとアマチュアの明確な差というものがなくなりつつあります。

技術やセンスを兼ね備えたプロのカメラマンは確かに存在しますが、そういった方に撮影の依頼をするとけっこうなお金がかかるんですよね。

一回の撮影でベストショットが撮れるかわからないし、自然が相手だとどうしても運の要素が強くなってきます。

その点、フォトコン参加者は賞金や賞品以上のものを要求したりしないので、結果的にコストの節約になります。

フォトコンは参加すべき~入賞の確率が高まっている理由~

一眼などのカメラを所有していれば誰でも入賞する可能性があります。写真歴が浅いあなたでも大丈夫。

その理由をいまからご説明します。

フォトコンは飽和気味

現在、多くのフォトコンが開催されているため、ちょいと飽和気味です。

ただ、この飽和状態は参加者にとってはうまみが出てきます。競合は少ない方がいい。

同じ作品を複数のフォトコンに応募できない

先ほども説明した通り、だいたいのフォトコンが使用権、所有権、版権を主催側に譲渡することになるので、同じ、もしくは類似作品を複数のフォトコンに応募することはできません。

つまり、打てる球数が決まってくるので、写真の上手いひとが無双するということはほぼありません。

入選するコツ3つ

入選しやすいということはお分かりいただけたかと思いますが、次は入選するコツをご説明します。

賞金、賞金が少ないフォトコンを狙う

そんなに魅力的ではない賞金、賞品の場合は著しく参加者が減ります。

そういったところをあえて狙っていけば、入選される確率は高まります。

入選すれば賞金、商品以外にも翌年の広告に使用されることもあるので、しっかり実績が残ります。

基本的な技術を学ぼう

構図をある程度覚えておきましょう~。こんなに覚えられない!という方は三分割構図のみでOK。

レタッチ系ならこちら。他にも撮影に関するノウハウ記事は多数ありますので、ぜひ覗いてみてくださいね。

また、効率よく学ぶ方法もまとめていますのでよろしければどうぞ。

ここらへんを網羅すれば入選間違いなし!です。

プリント参加を選ぼう

  1. デジタルデータを送信する
  2. プリントして郵送する

主に2つの応募方法があります。が、入賞を狙うならプリント方式のフォトコンに応募しましょう。

応募シートや写真をプリントアウトする手間とお金がかかってくるので、必然的に競合が少なくなります。

まとめ

  • 集客が見込める
  • SNSでの宣伝効果
  • 広告としての効果もあり
  • ホームページ用の写真が得られる
  • プロカメラマンに依頼するコストの節約
  • フォトコンは飽和気味
  • 同じ作品を複数のフォトコンに応募できない
  • 賞金、賞金が少ないフォトコンを狙う
  • 基本的な技術を学ぼう
  • プリント参加を選ぼう

なんでフォトコンを開催するの?といった疑問がすっきり解消しましたか?

企業や自治体、スポンサー、顧客にとってもメリットがあるのでとても良い企画だと思います。

中には総理大臣賞といったものもあります。総理大臣賞なんてとることができればそれだけで黄門様の印籠のように権威性は爆上がり。

ちなみに、わたしも製菓メーカーのフォトコンに応募してみました。その結果、見事!入選することができました。(拍手)

種類を選べば誰にでも入選する可能性はあります。腕試しにあなたも参加してみてはいかがでしょうか?

ではまた!