フォトグラファー(写真家)のオンラインサロンとは?特徴やメリットを解説

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こんにちは。

今回はオンラインサロンについて書きます。

最近、フォトグラファーの間でもオンラインサロンの話がちらほら出てくるようになりました。

「オンラインサロンって何?」

何となく知ってはいるけど、詳しいことはわからない!といった方も多いのではないでしょうか?

そんな方のために、オンラインサロンとは?という基本的な話から、フォトグラファーが運営するオンラインサロンってどう?というところまでご説明します。

この記事を読めばサロンの仕組みや収益、運営する方法などが理解できるようになります。

フォトグラファー(写真家)のオンラインサロンとは?特徴やメリットを解説

わたしはフォトグラファーのオンラインサロンには入っていませんが、国内最大のオンラインサロンに入会しています。

西野亮廣エンタメ研究所

なのでサロンに関しての知識はある程度あります。

サロン内に書かれている内容を外部に漏洩するのは禁止事項であるため、ご本人が他メディアで公表されている部分のみをかいつまんでご説明します。

オンラインサロンとは

簡単に言えばお金を払って入るグループチャットです。

LINEなんかでもグループチャット機能はありますよね。

専用サイトで登録、支払いをしてフェイスブックのグループに参加する、といった流れが一般的です。

閉鎖されたコミュニティーなので、SNSでは言えないようなあんなことやこんなことなど貴重な話が聞けるかも?

ただ、 絶対的なカリスマが運営している場合 少し宗教的な側面も持ち合わせています。

教祖様と信者のような関係性ですね。

ここをどう感じ取るかはあなた次第。

入会するメリット

これはサロンによって様々ですが、ほとんどが 専門性を持った情報 を売りにされています。

わたしの参加しているサロンでは最先端のビジネスに関する情報が手に入るというメリットがあります。

サロンのトップページに特典など概要が書かれているので、どういったことを発信するの?といったことが事前にわかるようになっています。

そしてもうひとつは、 同じ志を持った仲間と繋がれる という点ですね。

学校生活を思い出してほしいのですが、「おれ、このミュージシャンの曲好きなんだよね~」「えっ!お前も!?」

といった感じで仲良くなったひといませんでしたか?

そんな共通言語を持った人間の集まりなので、学校や会社より居心地はよいかと思います。

フォトグラファーサロンのメリット

写真上達のための『PCCオンライン写真教室』

偶然にも講師の方と名前が被っている・・・(笑)

こちらはNPO法人のフォトカルチャー倶楽部のサロンですね。

  • 特典1)月4回配信「テクアップ動画講座」を視聴することができます。
  • 特典2)ご自分で撮影した写真を気軽に講評依頼することができます。
  • 特典3)写真に関する質問やお悩みを相談することができます。
  • 特典4)「PCC☆Facebook全国交流グループ」に参加して腕試し。

カメラ初心者!仲間と繋がりたい!といった方には特にメリットが大きいのではないでしょうか。

他にもフォトグラファーでオンラインサロンを運営されている方もいます。

サロンによって特典が違うので、気になった方は一度検索されてはいかがでしょうか?

会費

料金の設定はまちまち。

支払いは月額制に設定されている方が多いですね。

まれに払いきりというサロンもあります。

月額制と払いきりの違い

運営者の視点でご説明します。

月額制継続的に収入が得られる退会されると収入が得られない
払いきり収入は一度きり退会されても同じ

当たり前の話ですが、月額制は継続的に参加してもらわないと運営に収入は入ってこないんですよね。

なのでなるべく残っておいてもらいたいという心理が働きます。

一方、払いきりのシステムは一度の支払いで終わってしまいますが、荒しや迷惑行為を行ってくるひとを退会させてもデメリットはないです。

つまり、嫌ならやめたらええやん!と強く言えます。

まさに一長一短ですね。

運営の収入

オンラインサロンの凄いところは、ほとんどが利益となります。

例えば、月額1,000円で100人参加していれば、月収100,000円

ちなみに、西野亮廣さんは月額1,000円のオンラインサロンに5万人の参加者がいるので計算すると・・・

なんと!月収5,000万円!

当たれば夢があるオンラインサロン。

オンラインサロンを運営してみたい

DMMオンラインサロン開設お問い合わせフォーム

審査に通れば開設できます。

ただ、こういった専門サイトを使用しなくても、集金システムさえ何とかすれば無料アプリのチャットワークやスラック、ラインなどでも代用可能かと思います。

運営はなにかと大変

「運営費用はかからないし、オンラインサロンって簡単に稼げそうやん?」

実はそうでもないんですよね・・・

人と人とのコミュニティーなので、どうしても小競り合いになってしまうこともあります。

なので、しっかりルールを決めておく必要があるのですが、ガッチガチに決めごとを増やしてしまうと参加者が萎えてしまうので、ほど良いバランスが必要

また、サロン内で得るものが無ければ退会者が出てしまいます。

 常に有益な情報を発信し続けなければならない ので、隙間時間を使って運営できるようなものではありません。

さらに、退会者がネガキャンをすることが多々あるみたいなので、退会者に対しても最大限の配慮が必要になってきます。

西野亮廣エンタメ研究所の会員数は突出して多いですが、通常のオンラインサロンだと数百人集まればいい方。

相当な努力とカリスマ性が無ければマネタイズは厳しいかと思われます。

カメラ雑誌との競合

カメラ雑誌で得られるものってなんでしょうか?

  • カメラ、写真に関する情報
  • 作品の講評
  • フォトコン

主にこの三点が売りだと思うのですが、これってオンラインサロンでもできませんか?

情報なんかは雑誌に比べると紙にする工程が全て省かれるので、発信までのスピードが上がり、鮮度が高くなる。

作品の講評はプロであっても誰かわからないような方にされるより、自分が憧れているフォトグラファーにやってもらいたい。

フォトコンも会費の一部を賞金にすれば盛り上がる。

その他、写真展や交流会など様々な方向へ展開できますよね。

こうなってくるとカメラ雑誌の存在意義というものが薄れてきているようにも思えます。

(まあ、写真を紙で見ることができるメリットは存在しますが・・・)

まとめ

  • オンラインサロンとはお金を払って入るグループチャット
  • 入会特典はサロンによって様々
  • 収入のほとんどが利益
  • 作ろうと思えば誰でも作れる
  • だが運営はそんなに簡単ではない
  • カメラ雑誌には厳しい時代

運営側の視点で書いた部分もありましたがいかがでしたか?

運営をする場合、SNSで数万フォロワーいるようなインフルエンサーなら成功する可能性はありますが、何の実績もない方だと正直厳しいです。

ただ、参加する側なら簡単なので、オンラインサロンとはどういったものなのか少しでも気になった方は入会されてみてはいかがでしょう?

だいたいが月額制の数千円程度なので、1か月参加してみて合わなければ退会でもよいと思います。

フォトグラファーのサロンの場合、撮影&現像技術を惜しみなく発信していると思うので、好きなフォトグラファーが運営に入っているサロンは要チェック!

運営側も参加者を集めるのに必死ですからね。

おもしろい企画をたくさん考えているのではないでしょうか。

わたしもいつかは運営する側に携われることを夢見て、発信活動を続けていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは!