レタッチが出来ないカメラマンはNG?Lightroomを使った美顔レタッチテクニック

Lightroom現像

こんにちは。

今回はポートレートに使えるレタッチテクニックです。

煽るようなタイトルで申し訳ないですが、本当の話なんです。

  • スマホではなく一眼レフやミラーレスなどのカメラを使用されている方
  • 家族や知人、モデルなど人物写真を撮影する方

そんな方は必見です。

では今からその理由を説明します。

写真加工アプリが当たり前の時代に、無加工写真は現代版ラーの鏡(ドラクエ参照)

世の中は加工アプリで溢れています。

そんな中で撮って出し(なにも加工をしない状態)写真を突き付けられたらどう思いますか?

「こんなの私じゃない!」きっとそう思うはず。

家族写真ならある程度は容認されそうですが、モデルさんやコスプレイヤーの方に対しては最低限のレタッチが必要になってきます。

ただ、目を大きくしたり、小顔にしたり、足を細くしたりしろ!というわけではなく!

せっかくいいカメラで撮影したなら自然な形でレタッチを行い「写真上手いねー」とか「やっぱりいいカメラはちがうねー」なんて言われましょうという話です。

「でもどうすればいいかわからない・・・」

そんな声にお応えして、超簡単たっちゃん流レタッチ術を伝授します。

初心者の方にもわかるように余計な部分は省いて記事を作成いたしましたので是非参考にしてみてくださいね。

編集ソフトAdobe Lightroomをダウンロードしましょう

月額980円(税抜き)の編集ソフトですが、これ一つで写真をライブラリー化できて編集機能なども優秀なのでおすすめです。

無料期間もありますので試しに使用してみましょう。

合わないと思ったら解約!でも大丈夫です。

※わたしはAdobeの回し者ではありません

Adobe Photoshop cc

↑一応リンク貼っておきます。

Lightroom Classic の方を使用します。

注意説明
「Lightroom」の方ではないです。

使い方

起動させたらある程度説明があるので読んでください。

左下の読み込みボタンを押す

取り込む画像をファイルから選択し、読み込みボタンを押す

読み込んだら編集する写真を選び、右上の【ライブラリ】横の【現像】ボタンを押す

  1. Ctrl+マウスのスクロールを使用→縮小or拡大
  2. Ctrl+z →ひとつ前の編集に戻る

↑上記2点はかなり多用するショートカットなので覚えておきましょう。

補正ブラシ

今回、使用するのは【スポット修正】【修正】のみです。

露光量0.04 テクスチャ-14 明瞭度-57
  • 露光量 0.04
  • テクスチャ -14
  • 明瞭度 -57

補正ブラシはブラシで選択した範囲にのみ効果を適用させるというものです。

赤色になっている部分が選択されている範囲です。(結構はみ出てる・・・笑)

右側のスライダーを動かします。

画像を参考に露光量をプラスへ、テクスチャ明瞭度をマイナス方向へスライドさせてください。

この数値が絶対ではないので、誤差があっても問題ないです。

ここを調整することによって肌が滑らかになるという事だけ覚えておいてください。

注意説明
やりすぎるとのっぺりとしてしまいます。
露光量0.3 テクスチャ-31 明瞭度-12
  • 露光量 0.3
  • テクスチャ -31
  • 明瞭度 -12

鼻に少し露光量をプラスすると鼻筋が通って見えます。

テクスチャ、明瞭度は、肌の荒れ具合を見ながら数値を調整しましょう。

露光量-0.22
  • 露光量 -0.22

露光量をマイナスにスライドし、あごのラインを減光させると顔が引き締まって見えます。

露光量0.22 コントラスト16 テクスチャ-18 明瞭度-40 彩度20
  • 露光量 0.22
  • コントラスト 16
  • テクスチャ -18
  • 明瞭度 -40
  • 彩度 20

くちびるもレタッチするとよいです。

皮膚を滑らかにして血色の良いくちびるになります。

露光量0.3 明瞭度12
  • 露光量 0.3
  • 明瞭度 12

より印象的な瞳に仕上げます。

瞳の中に撮影者が写るのはカメラマンあるあるです。

露光量0.04 彩度-10
  • 露光量 0.04
  • 彩度 -10

充血した白目を白くする作業です。

明るくしすぎると不自然になってしまうため、彩度をマイナスにスライドさせることによって白を表現しています。

スポット修正

スポット修正は気になる部分を簡単に消してくれるツールです。

消したい部分をクリックすると、その場所に近いところを自動でコピーし、移植してくれます。

たまに変な部分からコピーされたりするので、その場合はコピーする箇所を任意で移動させることができます。

最近は精度が上がっているので、基本的にポチポチ押しているだけで簡単に消すことができます。

【美顔レタッチ完成】

こんな感じでどうでしょうか?

今回は顔しかレタッチしていないので、全体的なレタッチと組み合わせるともう少し美顔度は増しますよ。

慣れれば1枚2分ほどで作業が出来ます。

「1度の撮影で何百枚撮影するんだけど!全部レタッチする時間がない!」

わたしも撮影した全部の写真に対してこのレタッチテクニックを使ってません。

撮影数の上位30%程度まで絞って、そこだけこのレタッチを活用しています。

何百枚と撮影する人の大多数は連写を使い、同じ画が何枚も被っているというパターンが多いので、類似した写真は省いていきましょう。

実はもっと精度の高いレタッチ法もあるのですが、少し説明が難解になってしまうため、今回はここまでにしておきます。

まとめ

  • 写真加工アプリが当たり前の時代に、無加工写真は現代版ラーの鏡
  • 写真をするうえでLightroomはすごく便利
  • レタッチを覚えればモデルの方からの信頼度も高まる
  • 最後は露出など全体的な調整はしましょう。

だれでも綺麗に撮ってもらえれば嬉しいですよね。

ひと手間加えるだけでかなり変わりますので、無料期間だけでもチャレンジしてみましょう。