写真好きのためのSNS「coten」の使い方を徹底解説

撮影

こんにちは。

今回は写真好きのための新興プラットフォームSNSサービスcotenについて記事にしました。

「どんなサービスなの?」

「Web個展ってなに?」

「どうやって使うの?」

大丈夫、この記事を読めばこういった疑問は全て解決します!

写真好きのためのSNS「coten」の使い方を徹底解説

coten

こちらがサイトのリンクです。

ではまずcotenとは?といった内容にお答えします。

cotenとは

サイト名coten
運営株式会社エムハンド
内容Web個展のSNS
利用料金無料
アップロードできる画像のサイズ10MB以下(それ以上のものは自動圧縮)

運営会社のエムハンドは和製のWeb制作会社。

利用料金は 基本的に無料 なので、写真に特化したtwitterやFacebookのようなものだという認識でOKです。

cotenで何が出来るの?

cotenは写真好きのための個展SNSです。写真に本気で取り組む人が本気で楽しめる機能が充実しています。インターネット上で無料の写真展を開くことができる基本の機能に加え、オリジナルの写真集を販売したり、現実の写真展の情報を掲載してあなたの写真展を宣伝したりすることもできます。

引用:cotenについて

つまり、今までギャラリーを借り、額縁や写真などを使って行っていた展示をWeb上でやりましょう!というサービスです。

他にも写真集を販売したりギャラリーを借りて行う個展の宣伝などもできるみたいです。

おもしろいですよね~

では次はもう少し深堀していきましょう。

cotenの使い方

登録からプロフィール設定までの流れ

閲覧のみなら不要ですが、個展を開く場合は登録必須です。

情報を入力した後、登録したメールアドレスに上記右側の画像のようなメールが届きますので、ガイドライン通り本登録を済ませましょう。

登録後は簡単な説明が入ります。

検索機能も付いているので気になる写真家さんを検索してみましょう。

  1. Web個展
  2. 写真集
  3. 展示情報

この三点が軸となります。

【アカウント設定】からプロフィール編集をしましょう。

  • プロフィール画像
  • ヘッダー画像
  • 名前
  • 自己紹介

これらを設定します。

プロフィール画像を設定すると、はじめは上記画像のように表示されませんでしたが、数分経てばちゃんと表示されるのでご安心ください。

こんな感じです。

プロフィールにリンクも貼れます。

退会する場合

アカウント設定から退会できますが、一度削除したアカウントは復元不可となっているので注意が必要です。

Web個展

個展を選択するとこの画面になります。

とにかく、やってみましょう!と背中を押してくれます。

個展を開くをクリックし、展示作品を選定します。

12枚までの写真を組み合わせ、ネット上で個展を開催することができます。

  • タイトル
  • 説明文
  • カテゴリー
  • 背景色
  • タグ
  • 撮影情報の表示

タイトルや説明文など写真に対する想いや理念を書きましょう。

使用機材や設定などは写真に記録されているものを抽出しているので、 全てオートで表示されます。 

SNS連携ボタンもあるので、他のプラットフォームで拡散するといった使い方も可能です。

開催期間は14日間限定。

期間中の展示は原則1つです。

重複して個展を開くことが出来ません。

開催期間が終了したらどうなるの?

開催期間が終了すれば フィードに表示されなくなります。 

しかしプロフィールページに飛べば『終了した個展』として残されており、簡易的な表示であれば閲覧可能です。

削除される場合もある

利用規約に違反した作品を展示してしまうと、アカウントを削除される場合があります。

利用規約

例をあげると暴力やわいせつ的な作品は規制対象です。

投稿される方は必ず目を通しておきましょう。

コンテスト

定期的にコンテストが開催されています。

受賞作品を見ましたが、 はっきり言ってレベルが高い。 

賞金もありますが、生半可な写真では受賞は難しいです。

写真集について

写真集は個展で掲載した作品のみ作成することができます。

個展の写真を載せ終わると、写真集を作りませんか?というボタンが出てくるのでそのまま押すと 簡単に写真集が作成できます。 

この編集画面では写真を並び変えることが可能ですが、自由にレイアウトはできません。

このままでよければワンクリックで作成できます。

めちゃ簡単!

一度公開した写真集は再編集することができませんのでご注意ください。

さて、クリックして写真集を販売っと・・・はいストップ!!

販売をしてしまうと営利目的となってしまうため、撮影したロケーションによっては許可が必要な場合があります。

写真集を作成する前に確認をしておきましょう。

許可取ってないのに勢いで作ってしまったという方。

写真集は後から非公開や削除ができるのでご安心を。

そして写真集は最大3冊まで同時販売することが可能です。

このシステムの凄いところは 在庫を持つリスクが全くない ということ。

注文が入れば写真集が作成され、売り上げの一部が撮影者の懐に入るという仕組みです。

ただ、撮影者に入る料金は本体価格の15%なので金額的にはあまり多くないです。

しかしノーリスクで販売できるので損することは無いです。

展示情報

実際にギャラリーを借りて行う展示の宣伝ができるようになっています。

DMを作成することなく無料で宣伝できるので非常にありがたい機能ですね。

他のSNSと違う7つのポイント

いい部分もそうでない部分も含めてピックアップしました。

デザインが洗礼されている

写真好きのためのというコンセプトに合ったシンプルで美しいデザインです。

写真の情報が公開されている

素敵な写真家さんの使用機材やカメラの設定を見ることができます。

写真が流されない

通常のSNSであれば 写真を載せた数時間後にはほとんどの人に見られなくなりますよね。 

cotenは2週間に1個展という制約があるので数が抑えられ、作品が埋もれることなく長時間フィードに残り閲覧率が向上します。

こちらは個展を開催して1日が経過したときの管理画面です。

フォロワー数が0にも関わらず閲覧してくれた方とハートマークを付けてくれた方が一定数いますね。

それに加えてコメントも頂きました。

この結果から 他のSNSよりエンゲージメント率が高い といえます。

手軽に写真集が販売できる

写真集を手軽に販売できる環境があるのはありがたいです。

さらに、形として残るものが誰かの手元に届くと思うとモチベーションは向上し、自信が付きます。

コンテストがある

審査員はプロの写真家の方がされるみたいです。

しっかり賞金も出るので我こそは!という方は挑戦されてみてはいかがでしょうか。

利用者数が少ない

利用者数の少なさは否めません。

まだ新しいサービスなので今後増えることを期待しています。

アプリがない

インターネット利用者の8割はスマホというデータもあるので、アプリがあると便利だと感じました。

まとめ【感想、レビュー】

もはや物体は無くバーチャルの世界で個展が開けるという画期的なシステム。

デザインも洗礼されており、綺麗で見やすいです。

数十年後、いや、数年後には こういった形の個展が主流になっているかもしれません。 

個人的にはAIやAR、VRなど革新的な技術を積極的に取り込み、誰も見たことのないようなSNSになることを期待しています。

まだまだ始まったばかりのプラットフォームということもあり、大きな伸びしろを感じました。

また、スナップ写真が多く、ジャンルが偏っている印象を持ちました。

そして登録されている方々のレベルが異常に高いのが気になる・・・。

https://coten.pics/tattyann315 ←こちらはわたしのアカウントとなりますので登録された方は交流しましょう!

わたしも負けないように切磋琢磨します!