高級コンパクトフィルムカメラCONTAX T2 を3年間使用した感想

Film

こんにちは。

今回は高級コンパクトフィルムカメラCONTAX T2をご紹介します。

出典:水原希子

役者にモデルと大活躍の水原希子さんも愛用しているシャレオツカメラでございます。

「購入を検討している」

「作例が見たい」

「実際に使ってみてどう?」

わたしも高価なものを購入する前はネット検索をしたりするのですが、レビューや感想ってあればあるほど嬉しいと思いませんか?

性能スペックや他人の作例を載せただけの記事ではなく、しっかり使用したうえでの感想にこそ価値があると思い記事にしました。

実際に撮影した写真も載せますのでよろしければどうぞ。

CONTAX T2とは

メーカー京セラ(ヤシカ)
発売価格120,000.-
発売1990年
フィルム135㎜
電池CR123A
レンズCarl Zeiss Sonnar T* 38mm F2.8
絞り(F値)2.8~16
シャッター速度1秒~1/500秒
フォーカスオートorマニュアル切り替え可能

バブル末期、当時は高級コンパクトカメラとして販売されました。

おすすめポイント

なんといってもこのカールツァイス(Carl Zeiss)社製のレンズですね。

言わずと知れた名玉揃い!で有名な、ドイツ発祥の光学機器製造会社です。

ここまでの知名度とブランド力がついた理由はやはり性能の良さです。

描写力だけではなく独特の個性、味が出ます。

その中でもT2に使用されているレンズは ゾナー型で、高コントラスト なのが特徴です。

このカメラを愛用する写真家も多く、第一線で活躍されている、優れた感性を持った方たちに認められた名機と言えるでしょう。

年々価格相場が上がっている

3年ほど前に購入した際は5万円ちょっとでしたが、どんどん価値が上がってます。

このカメラは年代物のワインのように年を重ねるたびに価格が上がっていくので、買って損はないと思います。

今後ももっと価値が上がりそうです。

気を付ける点

現時点で30年ほど前の製品なので、故障する危険性が高いです。

出典:リペアサービス諏訪

↑故障した場合、上記リンク先で修理できます。

古いカメラは部品が製造されておらず、修理不可のものもある中で修理店があるというのはありがたいですね。

作例

使用感

まずチタンボディーの見た目がレトロでかわいいです。

電源を入れるとチタンカバーがスライドし、飛び出すレンズが良い!

思ったより素早く出てくるので、シャッターチャンスは逃さないです。

基本的に写ルンですのような使い方をしていました。

一眼レフなどは重くて持っていくのが億劫になりますが、このカメラは携帯性も良いのでいつでもどこでも持ち運べます。

 手軽に撮れてしっかり描写してくれる ので頼りになります。

落ち着いて撮れば大丈夫ですが、少し動きのある被写体を撮る際は、オートフォーカスだと結構ピント外しやすいです。

ピントを合わせるのが少し難しい

まあフィルムカメラに関してはピントを外している感じもまた味だと思っていますので問題はないです。

レビュー、感想

価格だけ見ると高いように思えますが、性能や希少価値を考えると安い方だと思います。

わたしが購入するもう少し前は3万円ほどで取引されていたみたいなので、今後も価格が上がることが予想されます。

某リサイクルショップのカメラジャンクコーナーに紛れていた!という話をたまに聞きますが、見つけた方はラッキーですね。

電池が少し特殊なので初めは戸惑いますが、ホームセンターへ行けば販売してますよ。

一言でまとめると「買って後悔はさせない名機」です。

少しでも気になる方は値上がりする前に購入しておきましょう。

評価

価格☆☆☆
性能☆☆☆☆
携帯性☆☆☆☆☆
描写☆☆☆☆☆