【合法】新品のミラーレス一眼カメラ(レンズキット)を2,000円で入手する方法

カメラ機材

こんにちは。

今回は少し怪しいタイトルですが、本当の話です。

懸賞やくじで当てろとかそういった話ではありません。

今後どうなるかわかりませんが2019年12月末現在では可能です。

これを知らない方が自分の周りには結構多いと感じたので記事にしました。

【合法】新品のミラーレス一眼カメラ(レンズキット)を2,000円で入手する方法

結論を先に言うと、「ふるさと納税」です。

ニュースで大きく取り上げられているので名前はご存じの方も多いと思いますが、いったいこれが何なのかという事を知らない方もいるのではないでしょうか。

このシステムを利用すると実質2,000円で入手できちゃったりするんですよね。

ではまず、ふるさと納税についてお話します。

ふるさと納税とは

ふるさと納税とは、生まれた故郷や応援したい自治体に寄附ができる制度です。
手続きをすると、寄附金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除が受けられます。
あなた自身で寄附金の使い道を指定でき、地域の名産品などのお礼の品もいただける魅力的な仕組みです。

出典:ふるさとチョイス

「難しくてわからねえ!」

そんな方のためにすごーく簡単にまとめます。

寄附した金額に比例した返礼品を実質2,000円で貰えますよ!

といった内容です。

例えば、50,000円分を納税すれば事務手数料2,000円を引いた48,000円が所得税、住民税で控除されます。

つまり、実質の出費額は2,000円で、50,000円分の返礼品を頂いちゃっている状態です。

お得感ハンパない!

税金の控除を受けるには

税金の控除を受けるには手続きが必要となります。

↑ここのサイトの説明が凄くわかりやすいのでリンク貼っておきます。

返礼品の中にカメラ機材もあり

ここからが本題ですが、返礼品の中にカメラがあります。

ちなみにふるさと納税のサイトはひとつではないです。

サイトによって返礼品の種類や寄附額が違ったりするのでいろいろ調べてみましょう。

それぞれ特性があり、カメラ機材のような家電系なら「ふるなび」が取り扱っています。

返礼品は基本的に地域の特産と定められており、大分県国東市にキヤノンの工場があるので、そこから出品されています。

よおし買ったれ!といきたいところですが、ちょっと待ってください。

やはり世の中甘くはなかった・・・

カメラのような高級品を実質2、000円で頂くにはいくつかハードルがあります。

限度額

先ほど「寄附した金額に比例した返礼品を実質2,000円で貰えますよ!」と説明しましたが、人によって限度額というものが設定されており、その限度額を超過した分は控除されません。

その限度額は高額納税者(高収入)ほど高くなります。

控除上限金額例

年齢年収家族構成配偶者控除上限目安
30歳500万円独身なし61,000円
42歳800万円夫婦あり120,000円
57歳1,500万円夫婦と子供(18歳)あり368,000円

例えば、42歳の人が130,000円ふるさと納税をすれば、事務手数料2,000円+超過分10,000円=12,000円の支出となります。

還元率

名目上、「寄附」なので【金額設定=通常の販売価格】とは異なります。

じゃあどれくらいお得なの?というのを数値化したものが「還元率」です。

例を挙げると、10,000円のふるさと納税返礼品がEC サイトなどで2,900円で販売されている場合、還元率は29%となります。

つまり、還元率が高いほど消費者にとってはお得!ということです。

ちなみに、カメラの還元率は29%前後でございます。

出典:ふるなび
キヤノンミラーレスカメラ(EOS Kiss M・EF-M15-45 IS STM レンズキット ・ブラック)
サイト名金額節税
ふるなび(ふるさと納税)250,000円(寄附金)可能
価格ドットコム69,182円不可

金額差のみに焦点を当てると腰を抜かすほどの差額ですが、何度も言うように「寄附」が根幹にあるのと節税にもなるので、ぼったくりやん!という意見はお門違になります。

結局、カメラはふるさと納税か普通に買うのかどっちがお得なんだい!?

答えは「高額納税者はお得」となります。

このケースだと控除限度額が190,000円以上の方はお得感ありますね。

限度額が少なく、返礼品が目的の方は普通に購入されることをおすすめします。

まとめ

  • 高額納税者は実質2,000円でカメラが貰える
  • 節税には手続きが必要
  • 限度額はひとによって違う
  • 【寄附の金額=通常の販売価格】ではない
  • 限度額が少なく、返礼品が目的の方は普通に購入した方がいい

高収入の方が優遇されているように見えますが、その分みんなのためにたくさん納税してくれているので、どうぞ貰ってください!と思うようにしています。

ちなみにわたしは限度額が高くないのでカメラは諦めています・・・(笑)

今回は返礼品をカメラに絞って書きましたが、ほかにも食材や工芸品など金額設定が低いものもたくさんあります。

高額納税者ではなくてもお得な返礼品を頂けるので、気になった方は一度ふるさと納税をされてみてはいかがでしょうか。